最近、アートポスターやファブリックパネル等をレンタルする業者を見かけますが、インターネットで探すと、レンタルよりお得な販売店（在庫30万点以上）がたくさん見つかります。3ヶ月分のレンタル料金で、是非ともご購入下さい。

• 違法アートポスターにご注意！
• アートオブポスター（安くてお勧めです）
• ルネ・デュー（ファブリックパネルが豊富で安い）

朝日画廊は業界初で唯一の、いつでも何回でも交換できるオープンな料金で、日本全国に20万点の絵画をレンタル中です。2ヶ月毎交換や、気分で不定期に交換されるお客様は多数、毎月交換しているお客様も数社ございます。

また、業界では額縁のサイズで料金を決めて、小さな絵に大きな余白を付ける行為や、縦横の余白がアンバランスな素人額装が横行しています。他社の額装では、平均して弊社より40%程度余白が多い状況です。一方、朝日画廊では絵のサイズで料金を決めていて、最適なサイズで額装しています。

• 朝日画廊が選ばれる理由

絵画は購入すると、原則として償却が認められません。また、絵画は固定資産として減損会計の対象にもなっており、減損される率が非常に高いという特徴があります。

レンタル絵画は、損金として計上できるので、節税効果が高く、管理コストもほとんどかかりません。経営の視点からは、売却時に損益金を計上する購入より、コストの透明度が高く、財務諸表に絵画のコストを正しく反映できます。ROA（総資産利益率）を重視する企業にも、多数ご利用いただいております。

既に運営中の病院・歯科医院などでは、患者さんがあまり見ないようなポスターを外して絵画を飾ると、がらっと雰囲気が明るくなります。

入院病棟では、定期的な交換を行うと、患者さんにとても喜んでもらえます。特に長期入院の患者さんには好評です。

病院機能評価（医療機能評価）の認定を受ける場合、「絵画やインテリアへの設置と管理」の評価項目があり、いつでも始められ、交換ができ、経費で落とせて管理が容易なレンタル絵画をご利用いただくケースが増えております。

通常の客室には、一括購入した絵画、高級客室にやロビー等にはレンタル絵画といった組み合わせの導入をお勧めしています。

共用部分であるエントランス、受付、廊下、ロビー、エレベーターホール、レストラン等は同じお客様が何度も利用されます。このような場所で、定期的に絵画を交換すると、常に新鮮なイメージが保たれます。

定期的に絵画を交換することで、お客様にいつも違った雰囲気の空間を提供でき、リピーターの獲得に有効です。内装を完全に作り込んでしまわず、数ヶ所のポイントとなる壁面を作っておけば、その壁面の絵画を交換することで、改装より、遥かに低コストで大きな効果を上げることができます。

マンションの管理組合では、通常、絵画のような固定資産を購入することは困難で、多くの場合、経費としてコスト管理ができるレンタル絵画をご利用いただいております。

交換回数によって自動的に料金が上下する仕組みですから、余計な値引き交渉に労力を割く必要がありません。

レンタル絵画には、日本を代表する美術団体の会員とフリーで活躍中のアーティストが550名参加しています。

全国47都道府県にお届けして、取り付けサービスも行っております。

朝日画廊は、26年間にわたり国内外の美術品販売、美術館コンサルティング、損保向け美術品保険料算定等の幅広い分野で実績を積み上げてきました。

お客様との初顔合わせや契約交渉等、ビジネスを優位に進めるための演出までお手伝いできる唯一のアートギャラリーです。

通常、絵画は会計上は資産として管理しなければなりません。盗難や火災も心配です。また、飾る環境によってはすぐに傷んで資産価値が無くなってしまいます。

また、平成17年度より導入された減損会計が、管理をより煩雑にしています。

レンタル絵画は設備投資が一切不要で、会社の状況に合わせて自由に増減でき、低コストで大きな効果を発揮する人材ソリューションです。

レンタル絵画を利用すると、わずかなランニングコストで、店舗イメージを変化させ続けることができ、リピーターを飽きさせません。

お客様の趣味は多様化し、すぐに飽きられてしまう現在、固定客を維持する工夫は非常に大切です。